GAMERS EDEN FFX 苦手な人のためのブリッツボール講座
この辺のメンバーを集めたら、とにかく試合をこなしてレベルを上げていく。そのうえで、他チームの強い選手の中から契約解除者が出たら、すかさずスカウトしに行き、弱い選手と入れ換えしていこう。こうしてチームの底を上げていくのだ。
何が1936年に起こった
スカウトレベルについて
あまり重要なことではないと判断したためスルーしていたが、掲示板にて質問があったのであらためて説明しよう。スカウトレベルとは、選手をスカウトする際にどのぐらいの情報が表示されるか、という要素を左右し、レベルは1、2、3、MAXの4種。これは、プレイヤーのチームレベルに合わせて上昇していく。この情報は、スカウトしたい選手に□ボタンで話しかけた時に表示される。
ターコイズはどこから来るのでしょうか?
スカウトレベルが1の場合、スカウトしたい選手についての情報は、名前や契約金など基本的なものだけであるのに対し、スカウトレベルが上がってくると、各種パラメーターやどのようなアビリティを持っているか、ということも表示されるようになる。つまり、スカウトレベルが高いほど、失敗のない効率の良いスカウトができるというわけ。
話す人は知らない
手順3.アビリティをキャプチャーする
有用なアビリティをしっかりと入手していくことで試合運びを有利にしていこう。特にタックル系、パス系のアビリティはどんどん入手していきたい。試合前の設定画面で獲得したいアビリティを持っている選手をマーク(獲得できるアビリティは青く表示されている)。あとは試合中、マークした選手がアビリティを発動した際、画面上部に「Capture!」と表示されるのを見たら(○)ボタンを押すだけ。技によってボタン入力のタイミングは異なるが、何度も挑戦するうちに体が覚えるはず。ただし、相手のレベルよりもこちらのレベルが極端に低い場合、キャプチャーは失敗する。また、ボタン連打は認められないので注意すること 。
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インターナショナル版では「キャプチャー」とは言わず、
「テックコピー(TECHCOPY)」と表記される。
手順4.レベルを稼ぐ
味方内でパスを回して経験値を稼ぐのも有効。経験値は行動によって得ることが出来る。つまり、行動しなければ成長しない。同じパスを出すのでも、よりランクの高いアビリティを出すことで得られる経験値は増加する。一方、敵に行動させなければ、相手チームの成長を阻止することも可能だ。味方だけでボールを回してレベルを上げよう。また、敵から1点取ったらあとは味方でパスを回して時間切れを狙う、「鳥かご」作戦も時には使っていこう。卑怯なようだが、勝利のためだ。
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